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不発弾
不発弾が見つかり、30日に全便が欠航となった
仙台空港(名取市、岩沼市)は31日、
周辺の安全を確保する応急措置が終わり、
始発便から運航を再開しました。
国土交通省仙台空港事務所によると、
ダイヤの一部に遅れがありましたが、
大きな影響はなかったそうです。
不発弾は、29日午後10時5分ごろ、
東日本大震災の地盤沈下対策工事をしていた業者が、
重機で排水路を掘削中に見つけました。
発見場所は空港ビルから西に約1.2キロの敷地内で、
約3000メートルのB滑走路と並行する
誘導路から南側に約40メートル。
30日は同空港発着の国際線と
国内線の計92便が全便欠航しました。
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